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(日本語抄訳付)Settlement Market Practices: A Legacy of Failures

(日本語抄訳付)Settlement Market Practices: A Legacy of Failures

金融機関は、次第に決済の効率を重視するようになっている。やがて始まる市場構造の変化は、決済の効率化を進めるインセンティブとなるだろう。

London, 17 May 2017 – 証券決済の業務プロセスは、比較的単純に見えるだろうが、国ごとの事情やデータの不一致などにより、グローバルに業務を展開する金融機関にとっては多くの課題が生じている。決済不履行の存在は紛れもない事実だが、決済日までの期間に効率的に対処・解決できるような問題から起こっている不履行は、いったいどの程度あるだろうか?

本レポートでは、決済不履行およびポスト・トレードでの証券メッセージングに関する市場慣行の導入に関連した課題と機会について検討する(データ品質と標準化も含む)。本レポートは、2016年後半から2017年初頭にかけて、キャピタル・マーケット企業および市場インフラ・プロバイダー15社において決済業務を行う17名に対して実施した電話インタビューから得た情報を活用している。本レポートでは、課題に関する決済業務部での優先順位や、その取り組みにおけるテクノロジーの役割について明らかにしていく。

本インパクト・レポートは、23の図表を含みます(全33ページ)。アイテ・グループの証券&投資サービスのお客様は、本レポート、チャート(英語)、サマリーPPT(英語)をダウンロードいただけます。

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本レポートは、Bank of Greece Securities Settlement System, Centrálny depozitár cenných papierov SR, Clearstream Banking, Depozitarul Central, DTCC, Eesti Väärtpaberikeskus, Euroclear, Iberclear, Interbolsa, KDD - Centralna klirinško depotna družba, KELER, Latvijas Centrālais depozitārijs, Lietuvos centrinis vertybinių popierių depozitoriumas, LuxCSD, Malta Stock Exchange, Monte Titoli, National Bank of Belgium Securities Settlement System, OeKB CSD, SIX SIS, VP LUX, VP Securities A/Sに言及している。