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(日本語抄訳付)Financial Institution Fraud Trends: ATO and Application Fraud Rising Rapidly

(日本語抄訳付)Financial Institution Fraud Trends: ATO and Application Fraud Rising Rapidly

金融機関は、カスタマー・エクスペリエンスの向上とセキュリティ強化の両立に、重点的に取り組むべきだ

Boston, May 31, 2017 – 米国の金融機関にとって、現在2つの大きな課題がある。成りすましによる新規カード/口座申込みと、オンライン口座乗っ取りだ。どちらも本人確認に関連する脅威である。こうした脅威は、たび重なる情報漏洩により大量の個人情報が流出してしまったことから火がついた。詐欺師たちはハイテク技術に習熟し、シンセティックID(同一人物の様々な個人情報やパスワード等を別々の手段で不正に入手し、合成すること)を作り出すに至っている。 セキュリティの改善は、消費者にとって、端末操作の手間を増やすことではない。セキュリティ改善とカスタマー・エクスペリエンス向上の両立に重点を置く金融機関は、結果的に競争優位を得られるだろうか?

本レポートでは、金融機関が、こうした最新型の不正行為からどの程度影響を受けているか、また、近年設置されたカスタマー・エクスペリエンス関連部門の効果について調査する。本レポートは、2017年3月に、アイテ・グループが米国の金融機関の経営層83名に対して実施した調査に基づいている。様々な規模の金融機関を対象としており、調査結果は、米国の金融機関全体を示すものである。

本インパクト・レポートは、26の図表と1つの計表を含みます(全35ページ)。アイテ・グループのリテール/ホールセール銀行&ペイメント・サービスのお客様は、本レポート、チャート(英語)、サマリーPPT(英語)をダウンロードいただけます。

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本レポートは、Equifaxに言及している。